法人向けコンサルティング事例

私たちの確信

社員に足りないものは、ありません。
足りないものを、補おうとすればするほど、自信がなくなり、不安になります。
社員に溢れる才能を発見し、仕事をつうじて世界に表現する。
それが私たちの、コンサルティングメソッドです。

クライアントインタビュー

人生の突破口が、突然、目の前に現れるのが
知識創造メソッドの、凄さです。

三宅 泰世 様
NTTアドバンステクノロジ株式会社 マーケティング部門 部門長 CMO

三宅 泰世 様

一般的なビジネスのフレームのような左脳的アプローチでは立ち行かなくなる、と焦りを感じていたとき、参加したイベントで描いたフューチャーマッピングが、まさに驚くべき変化を起こしてくれたんです。僕は、「せっかく大企業にいるのだから、同世代や次世代が能力を発揮し、次の時代を創っていくことができたら」と考え、フューチャーマッピングに落とし込んだ。それをもとに社内で行動を起こしたところ、親会社からワークショップを依頼されたり、姉妹会社からもオファーが来るというような、今まで予想もしなかった変化が急速に波及していったんです。特に若い世代の変容は大きく、若手社員であっても、会社の方向性や課題に積極的に関心を持つようになりました。フューチャーマッピングは、目標実現のために組織をどう動かせばいいのかを示してくれるツール。今はそれを確信しています。

自分の頭でしっかり物事を考えられる学生を育てたい。
フューチャーマッピングはそれを実現する強力なツール。

髙倉 良一 様
香川大学教育学部教授

髙倉 良一 様

これまでフォトリーディング、マインドマップ、そしてフューチャーマッピングと、多くの思考法、発想法を学んできました。現在はこれらをケースバイケースで使い分けながら、さまざまな活動に生かしています。その中でも、今もっとも注力しているのがフューチャーマッピング。香川大学の教育学部フェスティバル&オープンキャンパスで特別講義を行なったり、講義にフューチャーマッピングのコンセプトを用いたり、卒業論文の指導にも使うなどして、大いに活用しています。例えば、ひとりの学生は卒論のためにフューチャーマッピングを描いたことから、新しい社会福祉システムの構想を生み出しました。彼は、フューチャーマッピングで実現に至るまでのストーリーを明確化させたことで、リアリティを持って未来を考えることができたのです。これは教育において非常に重要なことだと私は考えています。

自分らしく、自然に楽しんでいるうちに、いつの間にか
自分らしい事業が軌道にのりはじめました。

中沢 薫 様
株式会社 Rainbow Stars 代表取締役

中沢 薫 様

保険会社に勤務していた30代の頃、フューチャーマッピングの講座を受けたのが、知識創造メソッドとの最初の出会いです。経験豊富なスタッフをまとめる立場になり模索していたとき、面談にフューチャーマッピングを取り入れたことで状況は一変。スタッフ自ら主体的に動いてもらえるようになったんです。その後、2009年に人財総合会社を立ち上げ独立し、それと同時に、まずはフューチャマッピングを極め、次はエンパシーライティング®、さらにジーニアスコードやマインドマップも学んで、それをどんどん仕事に生かしていきました。これらのメソッドの魅力は、すごく楽しいこと。楽しみながら発見や気づきを得て、知らないうちに自分自身も前 とは全然違う場所にいた、という感じなんです。2016年には、夢だった著書の出版も実現。執筆にエンパシーライティング®が役立ったことも嬉しかったですね。

複雑な課題を解決するには、ロジカルだけではどうにもならない・・・。
そんな壁にぶち当たったときに、解決をもたらす思考技術の宝庫に出会った。

白波瀬 章(しらはせ あきら)様
エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社 代表取締役

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