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Vol.208 中小企業のIoT活用で、世界が変わる!

ジャンル:ダントツオーディオセミナー CD版 単品購入
株式会社 陣屋 代表取締役社長  宮崎 富夫 氏(ミヤザキトミオ)
メディア:   CD
発売日:2017年3月25日

価格 ¥5,400(税込・送料無料) 在庫:無し

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『中小企業のIoT活用で、
 世界が変わる!

ホスピタリティを実現するクラウドシステムの衝撃』


借金10億円。売却しようとしても
1万円の価値しかつかなかった。

廃業寸前の老舗旅館を、
当時31歳の本田技研の技術者が、再生した。

この旅館 —— 創業99年、
将棋・囲碁の名勝負の舞台となっている「元湯陣屋」 ——

お客様が車で到着されると、
そのナンバーをカメラが読み取り、
瞬時にスタッフ全員のイヤホンに「○○様が到着されました」と
音声で流れる。


それで一斉に、チーム全員が必要な業務に
取り組める、という具合。

また赤外線センサーの導入により、
浴室に何人入ったか分かるから、
清掃すべきタイミングの判断が迅速にできる。

そう、老舗旅館のバックヤードでは、
クラウド化された最先端の情報システムが
整えられているのだ。


この旅館は数年先の未来を行っている。
ホスピタリティが競争力をもつ業界において、
IoTが実用化される未来像だろう。

これは、ヤバい。
業界構造を覆してしまうほどの衝撃、と私は思った。


それにしても
「ホスピタリティをシステム化するのは、難しい」と
いわれていた。

だがそれはやっぱり可能だった。
情報共有によって、
社員のホスピタリティ能力は、格段に上がるのだ。

「いや神田さん、それは素晴らしいけれど、
こうした最先端クラウドシステム構築には、
めちゃくちゃお金が掛かるのでしょう?」
と思うかもしれない。

ところが、この陣屋の宮﨑富夫社長は、
お金のないなかやり始め、
やり遂げてしまったのだ!

ああ、この一本で、ものスゴく、
事業の可能性が広がった、
というひとが続出だろう。


ホスピタリティが競争力のひとつとなる
中小企業には、ぜひ聞いていただきたいインタビューだ。

内容の一部をあげると……

  • スタッフは以前の3分の1。
              サービスは人海戦術ではない
  • データの蓄積が質の高い
              “おもてなし”を生み出す理由は?
  • 自社の悩みをデータベース化すると
              他社も欲しがる情報に

教材内容


■CD2枚組
Disc1・インタビュー前編 54分
Disc2・インタビュー後編、3倍速高速リスニングセッション 44分
■インタビュー書き起こし冊子

■トラックリスト
Disc1
  1. 1 接客未経験の元エンジニアが旅館を継ぐ
  2. 2 まず一室。サービス向上はスモールステップから
  3. 3 選べるプランが客単価を押し上げる
  4. 4 離職率40%が、わずか4%に激減
  5. 5 紙の顧客台帳をクラウド化すると?
  6. 6 効率化によりスタッフは3分の1に
  7. 7 AIの力で全員が“伝説のドアマン”になれる
Disc2
  1. 1 マンパワーは旅館にしかできないことに特化
  2. 2 ハワイやタイのホテルもシステムを採用
  3. 3 神田昌典の今回のポイント
  4. 4 3倍速・高速リスニングセッション

■今回の内容の一部を試聴できます




PROFILE

株式会社 陣屋
代表取締役社長
宮﨑富夫 TOMIO MIYAZAKI

1977年神奈川県出身。
慶應義塾大学大学院理工学部修士課程修了。

2002年株式会社本田技術研究所に入社。
次世代燃料電池の開発に携わる。

2009年旅館「元湯陣屋」の四代目として
株式会社陣屋・代表取締役社長に就任。

2012年ホテル・旅館・レストラン向けの
クラウドサービスを提供する、
株式会社陣屋コネクトを設立。

「元湯陣屋」
鎌倉幕府四天王のひとり、
和田義盛の別邸跡地に1918年(大正7年)設立。
三井財閥の御寮「平塚園」として創業し、
多くの要人に愛される。
昭和に入り屋号を「陣屋」に改める。
囲碁・将棋の対局場として300局以上の
タイトル戦が行われている。
1万坪の敷地に、20の客室、レストラン、庭園などを有する。