全脳思考

様々な事業分野でフューチャーマッピング(全脳思考)が課題を解決

CASE1

新規事業開発に向けた活用事例
~マーケティングコンサルタントの未経験事業開発

課題
IT 業界、金融業界向けに多くの実績を保有するコンサルタントは、クライアントであるA 社の地元行政との関係から、A 社では経験のないペットボトル飲料水工場の建設、開業の早期確立の依頼を受注。飲料業界へのアプローチ経験のないコンサルタントは、その戦略構築、事業展開ステップの確立に苦慮していた。 さらに、A 社はその工場開業の資金手当ても潤沢ではないという要因も保有していた。
解決策
課題解決に向け、ベースとなる行動計画を第一義に構築することが重要と判断。またヒアリングの結果、クライアント内部の本プロジェクトスタッフが疲弊していることも判明。フューチャーマッピング(全脳思考)ファシリテーションを実施し、社員のマインド改善も含めた早期解決に向けて取り組むこととした。
結果
  • 利他性を基軸として、課題解決に向けたストーリー構築を行なうことで、チーム内の本件に取り組む姿勢が改善。特に行動力がアップした。
  • コンサルタントも含め、チーム全体の行動力がアップ、開業に向けた業務を前倒しに実施。当初予定の3ヵ月前に開業が確立された
  • 行動力アップの余波と、チーム全体の熱意が寄与。A 社が保有するステイクホルダーから、出資の申し入れを獲得した。
  • 上記の良好な結果につなげたフューチャーマッピング(全脳思考)に基づく課題解決への計画は、約 45 分で確立された。

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CASE2

販促企画での活用事例
~3 週間以内に結果創出が要求されたセミナーの販売施策確立

課題
季節的にセミナー販売が落ち込みやすい 10、11 月に向けて、主力商品であるセミナーに特に施策を取らず、予想以上に急な落ち込みとなった。四半期の売上を確保するため、3 週間以内に結果を出さなければならないが、従来の販促策では劇的な売上向上は見込めない。ターゲットを変えるか、販売商品を変えるかで数日間足踏みとなり、販促施策を取れなかった。
解決策
本件は以前にも同じテーマで販促会議を実施、会議の結果方策がつかめない状況が続いていたことと、停滞化した会議の状況余波でチーム全体が沈滞化していた状況を勘案し、フューチャーマッピング(全脳思考)を活用することとした。
結果
ほとんど時間が取れないという忙しい方に来ていただきやすいように、出張型の説明会や分割受講のサービスを開発。短期的に結果を出すために「Yes, we will!!」というキャンペーンを企画。さらに、様々な分野の受講生がいることをアピールし、説明会の中で既受講生の体験談を伝えるインタビュー企画、体験談小冊子の企画、そして、継続的な顧客サービスとしてお客様の声を収集、公開する等いままでの停滞状態を打破する様々な企画施策が構築された。本件のファシリテート時間は約 30 分。売上にして約 2000 万円規模が望める企画となった。

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CASE3

チームマネジメントでの活用事例
~チームの生産性にまで影響のあった社員のスキルアップ策を構築

課題
問題社員のマネジメントが課題。1 年ほど、研修を受けさせたり上司のコーチングを行なったりするなど様々な施策を打ったが、モチベーション、スキルともに向上が見られず、チームの生産性を下げていた。
解決策
1 年かけて試行錯誤し、かつ具体的な取り組みをしても効果が創出されない現状と、社員の改善のみならず、チーム全体の生産性の悪化等が重なり、担当マネージャーの疲弊、モチベーションへの影響も現れてきた状況から、フューチャーマッピング(全脳思考)が活用された。
結果
5 人のチームメンバー全員で、問題社員の家族における立ち位置、家族との関係について思いをはせることで、彼の自己重要感を満たす糸口が発見された。上司の課長が 1 年間試行錯誤して見つからなかった視点がいくつも見いだされた。その結果、問題社員に対する施策の実行タイミングと内容が明確化された。また、マネジメントで疲弊していた上司のモチベーションも向上した。チームメンバーについては、問題社員のサポートをするための具体的な行動にコミットし、全員で彼の自律的な行動の促進と支援を行ない、チーム全体で問題社員を成長させるに至った。

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CASE4

エステティックサロンの新規商品開発での活用事例
~顧客のクレームから商品構成を見直し、段階的に高額商品へ

課題
女性向けのエステティックサロンを展開している女性経営者は、女性に特に関心の高い痩身のプログラムを取り入れたいと検討していた。
痩身プログラムは大手サロンチェーンとも競合し、設備費、人件費をかけられる大手にはかなわない状態だった。また、いったん痩身に成功してもすぐリバウンドが発生し、長期的にはクレームになることが多く、リスクが高かった。
解決策
資金面等、事業確立に伴う多角的な事項を検討した結果、まずは、顧客との長期的視点に基づくリレーション構築が最も重要と判断。特に、サロンに強烈なクレームをしてきた顧客をターゲットとした仮説に基づく行動計画が必要と考えるに至り、フューチャーマッピング(全脳思考)を活用することとした。
結果
フューチャーマッピング(全脳思考)ファシリテーションにて、クレームの裏にある健康への不安、自己批判、孤独感などが浮き彫りにされた。これらを解決するステップを作ることで、高額サービスへ順次歩みを進めるような販促策が構築された。
構築された販促策を実行することで、お客様の自己重要感が徐々に高まっていき、強烈なクレームが起こる確率が下がり、スタッフも安心して顧客対応が可能になった。その他、フューチャーマッピング(全脳思考)のストーリーに沿って、顧客が共感できるセールスレターも制作。その結果、ダイエットセミナーが発売 5 日間で満席になり、3 回もリピート開催できた。

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CASE5

プロジェクトマネジメントでの活用事例
~リコール寸前の行き詰まりプロジェクトを 60 分で解決

課題
様々なネガティブ要因により発生したプロジェクト初期のつまずきから、スケジュールが大幅に遅れ、人為ミスやトラブルが続出。顧客からの信用を失うばかりか、内部において担当者は疲弊し、さらにトラブルを招くという悪循環に。プロジェクト自体リコール寸前まで信頼が失墜する状態となっていた。
解決策
プロジェクトの遂行と、現状改善に向け、プロジェクトチーム力を強化することに取り組むこととした。特にプロジェクトの強化に向け、業務遂行にあたり、疲弊している担当者の改善を考えることが急務と判断、フューチャーマッピング(全脳思考)を活用した。
結果
まずは、チーム全体がその担当者の辛さ、がんばりを共有することで、各自がコミットメントを持って一丸となって混乱収拾することに力が結集された。その結果、期限通りに納品できただけでなく、新たな受注も取れるところまで信頼を取り戻した。
フューチャーマッピング(全脳思考)で出てきたイメージ項目から「きれいにする」「オフタイムコミュニケーションを取る」という施策を得、具体的に、プロジェクト人員個々の机上の整理整頓による情報整理と透明化を推進。お客様とのコミュニケーション強化のため、業務推進をクライアント常駐化に変更等施策をとった。結果、お客様との信頼関係を構築、プロジェクト完遂への協力体制を得たほか、ファシリテーションの後、実際に衰退していた行動力が改善され、プロジェクトチームメンバー全員の精神面が安定化、着実にプロジェクトが遂行された。

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