逆に、変革の向こう側で飛躍するビジョンを掲げ、果敢に準備する会社は、いたるところにビジネスチャンスを見出し、まったく異次元の収益性を得られる歴史的なタイミングに居合わせたといってもいいでしょう。
どうすれば、より多くのリーダーたちと激流の向こう側へと、飛び越えることができるのか? 私なりにとった回答のひとつが、この手紙です。
新たな気持ちで、一歩を踏み出しますが、もし私と同じように、これからの数年間、人生で最も成果をあげる正念場だと感じていらっしゃるビジネスパーソンは、お読みいただければ幸いです。今後5年間、企業が目指す先について、私なりに考えていることを書きました。今後の事業展開への刺激になるかも知れませんので、ぜひお読みいただければ幸いです。


これから数年間で、会社、事業、そしてご自身のステージを飛躍的に引き上げたい経営者、経営幹部、事業部責任者にご案内です。
これから数年間で、会社、事業、そしてご自身のステージを飛躍的に引き上げたい経営者、経営幹部、事業部責任者にご案内です。
あなたもお感じになっていらっしゃるとおり、現在のビジネス環境は、幕末、そして終戦前夜に匹敵するほどの大変革の真っ只中です。不況の裏側で起こっているのは、社会・産業構造の進化。情報化社会が終焉し、知識創造社会が本格的に幕開けしました。
この構造変化に鈍感で、大変革の先 ― 激流の向こう側 ― に事業モデルを見出せない会社は、どんなに待っても不況は終わりません。

激流の向こう側がクリアに見える企業に、大飛躍できるタイミングが訪れた!
コペルニクス的転換ー 変わらざるを得ない 3 つのマーケティング・パラダイム
拙著『全脳思考』でも述べているとおり、2008年末段階で、インターネットのインフラ整備がほぼ完了しました。これは歴史的に見て、極めて大きな意義をもちます。「水」のインフラ整備が農耕社会の、そして「電気・エネルギー」のインフラ整備が工業社会の、本格的幕開けを告げたように ― 「情報」のインフラが整備されたことにより、まったく新しい時代がはじまります。
私たちの一日の活動をみれば、水道の蛇口を捻るよりも、検索エンジンを使う頻度が多いほど。
中学生ですら、簡単に情報の収集・整理できるようになりましたから、それが付加価値を生んだ「情報化社会」は終焉。
いまや収集・整理した情報から、新しい気づき・発見・知識を生み出し、それを行動に移すことにより、はじめて付加価値となる「知識創造社会」に突入したといってもいいでしょう。
この知識創造時代において、会社はどうすれば収益をあげることができるのか?
もちろんエネルギー・医療・環境・食糧分野等における画期的な技術革新が、新しい巨大市場を創造するでしょうが、これが多くの企業にとって具体的なビジネスチャンスとして顕在化しはじめるのは、早くても2015年ごろからでしょう。それまでの間、われわれビジネスパーソンは指をくわえて待っているわけにはいきません。
そこで既存商品を販売しつつ、今から高い収益をあげる事業に変わるための鍵を申し上げれば ― それはまず、マーケティング・モデルのリニューアルです。工業化時代からの延長線上にある営業・販売モデルから脱して、情報インフラを前提としたマーケティング・モデルに移行することで、高い収益性・安定性を確保できる会社になるのです。その方向性を示す例を、3つほどあげます。
1.商品を売るモデルから、商品関連コンテンツを売るモデルへ。
情報インフラが完備されたということは、企業はほぼ無料で、いつでも情報を流せるようになったということです。 この新しいビジネス・インフラを活用すれば、パン屋さんや八百屋さんという極めて現実的な商売ですら、いままでとは桁が異なる、高収益ビジネスモデルに変えることができます。「パン」や「野菜」そのものを販売するのではなく、「パン講座」や「野菜講座」といったコンテンツを販売するモデルに切り替えるのです。 商品を販売するのではなく、その関連情報を講座化し流通することは、いままでのマーケティングという概念を根底からひっくり返します。お金を使って集客するのではなく、お金をもらって集客することになります。さらにヘビーユーザーを一気に組織化しますから、その影響力は、長年、大企業が築いてきたブランド力を凌駕するケースも現れはじめています。
2.購買動機を高める営業戦略から、検索動機を高めるムーブメント戦略へ。
いままでビジネスにおいて売上をあげるための定石は、まず「事業戦略」を考え、次に「商品戦略」、そして、それを売るための「営業戦略」、最後に「販促」というように優先順位が明確でした。
これがうまくいってきたのは、企業が顧客に伝える情報をコントロールできたからです。企業は、広告等を通じて商品情報を小出しにすることにより、見込客をあらかじめ選別し、効果的な営業方法を組み立てながら、購買動機を徐々に高めることができました。
しかし、いまや企業は情報をコントロールすることができません。いったん発売されると、ネット上は専門家、そしてユーザー評価、映像をはじめとした様々な情報で溢れかえります。顧客は、誰かに電話する必要も、どこかに出かける必要も、自分の名前も明かす必要もなく ― クリックひとつで、企業が社内にもっている以上の情報を、顧客は入手してしまうのです。
その結果、顧客は購入ぎりぎりになるまで、企業に近づく必然性がなくなりました。
このような状況では、企業は、顧客の購買動機を高めることよりも先に、顧客の検索動機を高めることに頭を使わなければなりません。
段階を踏んで購買動機を高めるという営業戦略は急速に時代遅れになりつつあります。いまは商品が発売されたとたん、ムーブメントになり、検索したくなるように事業を設計しておく必要があります。
3.営業部長・課長から、CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)へ。
知識創造社会では、営業に求められるスキルも、営業の組織上の位置づけも、大きく変わります。いままで営業マンの主たる役割は、実際上、商品説明と契約サポートでした。
しかし、インターネットによって生じたフラットな世界では、企業と顧客とがダイレクトに繋がり、企業PR・営業・販促・契約・決済・入金・アフターサポートまで、ほぼすべてがネット上で完結。このような環境下では、営業に求められるスキルが激変します。
いままでは1営業マンが1顧客を対応するセールストークが重要だったのですが、これからは1営業マンが100顧客を対応するセミナーや説明会方式の営業が圧倒的に効率的です。
さらにWEBセミナーによる映像を使い、1営業マンが1000顧客を対応する場面も生じてきます。
こうなると営業で実績をあげるためには、従来、必要とされていた対人関係スキルだけではなく、「分かりやすいコンテンツを制作するスキル」、そして「インストラクターとしての教えるスキル」が重要になっていきます。
営業統括・本部長といえば、いままでは多くの営業マンを管理する役職でしたが、今後は社員を管理する以上に、社外へ発信される情報を管理する必要があります。
一社員の書くメルマガによって、新規事業が立ち上がり、逆に一社員の書くブログによって、長年かけて築いてきたブランドが一瞬にして棄損されることさえあります。
つまり企業と顧客との間でやりとりされるコミュニケーションを、トータルに設計し、ブランド価値を高めていく必要があります。
そのような横断的な機能を果たせる役職としてCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)を設け、営業力で売上をあげるのではなく、ブランド力で売上があがるような事業モデルに変えていくことが必要です。
以上の、求められる変化は、ほんの一例であり、マーケティングという分野自体が再定義されなければ、今後のビジネスチャンスは全くいかせないと言ってもいいほどでしょう。これは難題です。
現在、経済環境も、社会環境も、技術環境も、同時に変化しているので、過去の方法論だけでは、まったく対応できない。優秀なコンサルタントを雇えば、確実で、実行可能な解決策が得られるという状況でもありません。
こうした状況下で急成長を目指す企業は、既存モデルを切り崩しながら、新しいモデルを実践するという極めて危険な旅にでかねければなりません。
いまはいいけれども、5 年後は・・・10 年後は?
おそらく、あなたも、このような経営の未来、マーケティングの未来を想像しながら、現在の会社について、さまざまな課題が頭をよぎることと思います。
- いま業績は悪くない。しかし、いま順調な事業から得られる収益がストップしたら? 自分なら、変化に向けて舵取りできる、しかし、自分がいなくなったら、どうなる?
- 自分も歳をとる。社員も歳をとる。そして、顧客も歳をとっていく。このまま努力しているだけで、大丈夫なのか・・・?
- やるべきことはわかっている。だが、内部が硬直してしまって動かない・・・。
- どうすれば既存の収益を確保しつつ、新しい事業モデル・体制に移行できるのか?
これから数年間で、とてつもない変化が起こること。いままでの延長で、どんなに努力しても報われないこと。それは誰もが予想できるにも関わらず、ほとんどの企業トップはまだ次世代に向けた変革に、いまだ本格的に乗り出すことができていません。
このような状況の中、2人のビジネスパーソン像が考えられます。
ひとりは、他社の事業モデルに追従するビジネスパーソンです。現状を変えなければならないと感じながらも、行動に移すことがありません。このようなビジネスパーソンは、一見、出来が悪いように思えるのですが、実際には、頭のよい人々です。
まず徐々に衰えていく状況は、人間としても事業としても、自然な状態ともいえますから、決して不幸ではありません。しかも何も進んで新しいことをする必要がないので、リスクも少ない。日々、不満を述べることを日課にしながらも、実際にはゆっくりと比較的安全な人生を楽しんでいるともいえます。
もうひとりは、新しいことに果敢に挑戦し、フォロンティアを切り開くビジネスパーソンです。
こちらは一見、カッコ良く思えますが、実際には、泥臭いことの連続。日々、忙しく、24時間365日、仕事のことを考えてしまいます。お金を儲けることは好きでも、使い方はよく分かりませんから、普通預金にどんどん溜まっていきます。まわりから理解されることも少なく、どちらかといえば集団行動が苦手。本人は楽しくやっていますが、まわりはハラハラ、どきどき。ジェットコースターに乗っているような気分でしょう。
個としての人生からいえば、前者のほうが得であることは、明らかです。しかし損得勘定では生きられない人もいます。そして社会的な観点からは、後者のビジネスパーソンが必要です。
いまの時代の節目において、フォロンティアを切り開くことに喜びを感じる事業家は、歴史的に重要な役割を発揮します。なぜなら、この歴史サイクルの転換点においては、先行きが見えないために、希望を失い、そして生活の糧を失ってしまう人々が多数、現われるからです。

才能を与えられたビジネスパーソンは、個のためだけではなく、全体のために糧をつくりださなければならない。
戦後、あまりの価値観の変化にほとんどの日本人が戸惑った中、時代を推し進めたのは、理想のビジョンを掲げた、ほんのひと握りの人たちでした。
松下幸之助、本田宗一郎、井深大、井植歳男といった戦後の日本を創った人々です。こうした人々が、一歩を踏み出したからこそ、人々に希望の灯が再び宿り、新しい事業が次々と創られ、経済大国としての自信と誇りを勝ち得ることになったのです。
現在、状況は幕末、戦後と変わりません。後者のビジネスパーソン ― すなわち儲ける才能、事業を率いる才能をもった人材は、ほんのひと握りであり、そうした才能は最高度に発揮せしめなければなりません。
なぜなら、そうした一部の才能ある人々が稼がなければ、十分な糧が全体に行き渡らないからです。才能ある人々は、その才能を自分のためだけに使うのではなく、社会のために使う責任があるのです。
こうした変革期に大きな役割を果たす個人、そして企業が成長するためには、その才能と可能性をあぶりだす場が必要です。 新しい時代に向かう激流の中、トップひとりひとりがオールを漕いで、独自に進むのは、不可能であるとはいいません。ただ時間が限られ、緊急性がある中、結果をスピーディに挙げていくためには、社員・家族と協力し、同志そしてライバルと切磋琢磨しながら、オールを漕ぐこともできる。このほうが確実に、そして幸せに、行きつく場所に行きつけると、私は感じています。

ひとりで激流を進むのは、不可能ではないが・・・
そこで、もしあなたが、この歴史的な変革期に生まれもった才能と可能性を活かしたいなら、ご提案したいのが、次世代マーケティング実践会です。
次世代マーケティング実践会で目指すのは、ズバリ、新しい社会を牽引していく事業を共に創りだす存在になることです。自らも家族も社員も豊かになり、さらに株主、地域社会、日本、そして世界に富を還元できる事業モデルを多数、創出します。
まずは既存事業を、新時代に合わせて変革し、高収益・安定事業モデルをつくります。このように自らが新しいモデルになることで、まわりの企業を刺激・活性化。
知識創造社会において中核的な役割と責任を果たし、日本、アジア、そして世界に誇れる企業のネットワークを形成していきたいと思います。
次世代マーケティング実践会は、何を実践するのか?
2015 年の日本がどのようになっているのか、私には明確なビジョンがあります。時代が移るということは、その狭間で、難問が多数、生じてきます。現在でいうなら、うつ病、引きこもり、環境問題、疫病、介護、障がい者雇用等々、解決策を見いだせない問題は山積しており、その深刻度は年々高まっています。
これらの難問は、まさに時代の急速な転換の結果、生じてしまっている断層なのですが、その断層に橋をかけることは社会貢献とビジネス成長を両立する、極めて価値の高い活動です。
その断層に目を向ければ、次世代におけるビジネスとは、顧客ニーズを満たすだけでなく、社会的難問へのソリューションを生み出すことであることが分かります。
そのように再定義したとたん、すべての成熟産業が、新しい成長カーブを描けるといっても過言ではありません。
このタイミングで動きだす企業は、いま想像できる範囲を大きく超えた成長と社会貢献を成し遂げることになります。そこで、次世代マーケティング実践会では、知識創造時代におけるリーディング企業になるために、いまから3つの飛躍を目指します。
〈第1の飛躍〉 収益力の飛躍
まずは情報化社会から、知識創造社会にあった事業モデルへと変換し、収益力を高めていくことが必要です。マーケティング戦略を明確にし、企業が描く世界観、物語が顧客へと自然に伝わっていく企業スタイルを目指します。
いままでのように商品を売るのではなく、良質な商品関連コンテンツを流通させながら、顧客獲得メカニズムを無理なくプッシュ型からプル型へと変換させていきます。
目指すべき姿は、いつでも自由に新規事業を生み出せるような、信頼ある、継続的な関係をもつ顧客数、そして顧客層の拡大です。
〈第2の飛躍〉 企業ステイタスの飛躍
今後、知識創造社会をリードする新興企業が多数、現われることが日本経済にとって必要です。そこで私は2020年までに、この実践会のネットワークから100社の上場企業が生まれることをイメージしています。現在、IPO市場は冷え込んでいますが、それは日本経済の少子化と同じですから、おそらく2012年以降、IPO市場は再び活性化します。
まずは「上場なんてとても無理」「上場なんて、メリットがない」という感覚で、十分です。
重要なことは、小さな器の企業で満足するのではなく、より永続性のある、企業の器を目指すことです。企業ステイタスをあげるという意識を持つだけで、確実に良質なスタッフ、取引先が集まり、いまのあなたには想像もできないほどの人間力を、あなた自身も持つようになっていきます。
現在は、企業ステイタスを引き上げていくためには、上場だけではなく、協会、学校設立等のさまざまなオプションもあります。いままで歴史に名を残す大成功者にしかできなかったことが、ビジョン次第で確実に手の届く時代的なタイミングにあるのです。
〈第3の飛躍〉 市場カバレッジの飛躍
実践会メンバーの、もうひとつの重要なテーマは、将来、アジア圏をはじめとしたグローバルな展開です。今後はっきり見えている動きとして、AUN(アジア・ユニティ)の創設があります。
北朝鮮の体制が変わり、現在の、大きな国際的な不安が消失する可能性は極めて高く、その場合、東アジアをはじめとしたアジア圏は世界でも突出した経済成長を実現することになるでしょう。
その際、エスタブリッシュされた大企業ばかりではなく、アジアの企業経営者は、日本においても同じスピード感覚、成長意欲を持つビジネスパートナーを求めます。
新規事業を起こしていく場合、日本国内しか目を向けないのではなく、アジア圏を市場として想定していくことは、今、非常に重要です。
「いや、ちょっと英語もできないし・・・」と、躊躇する気持ちは分かります。「できれば、目立たず・・・楽したい・・・」といって後部座席に座ることも、賢い生き方でしょう。しかし時代の流れは、無謀な、ホンモノの経営トップを望んでいます。
そして、あなたが、自分の想像力を大きく超えて、成功すること、上を目指すことを「面白そうじゃん!」と明るくいえるのであれば、規模を問わず、大丈夫。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」ではないですが、そのような夢をもっている人に囲まれれば、数か月のうちに、途方もない夢が具体的計画になってきます。
企業が成長する仕組み - それは明らかであって、成長するもの同士が刺激し合うことです。
エネルギーが高いもの同士が集まれば、自然に場が生まれ、流れが生まれます。あとは流れるプールに身を委ねるだけのようなものです。ひとりでやっていると大変なのですが、チームになると、不可能と思っていたこととが、当たり前になってくるのです。
これだけの大事業を、たった5 年で、やらなくてはなりません。
以上、3つの飛躍を簡単にいえば ― 高収益企業になって、上場できるほどの優良企業になって、さらにアジアをはじめとした全世界で活躍するグローバル企業になる、ということです。
これを当たり前に実現できる優良企業の集団を5年間でつくります。
「そんな短時間で・・・できるはずがない」と苦笑されてしまうかも知れません。
正直、私も、そんな大それたことを口にするのは、常識的にみれば、おかしな人であることは十分承知です。なぜなら、かく言う私自身も、「小さな会社の社長で十分。足るべきを知るべし」と考えていたからです。しかし、3年ほど前に、ひょんなことから上場企業、公益法人、学校法人を同時につくっていくというビジョンを立てることになり ― 決して楽な道のりではありませんでしたが ― 現時点では、そのビジョンは実現可能なところまできたといってもいいと思います。
「神田さんは、特別だから・・・」と、他人ごとのように考える方もいると思います。
しかし、すでに私たちには、伝説をつくった実績があります。それも、たった5年半で。
数々の成長企業、ベストセラー作家を生み出したことで、いまや伝説となっている顧客獲得実践会(1998年―2004年休会)。
はじめたときには、私もメンバーもまったく無名の存在でしたが、その無名の存在は、いまや各界のリーダーとなって羽ばたいています。地域トップ企業、業界協会の理事長、巨大企業の参謀、百万部を超えるベストセラー作家、各業界のカリスマ・コンサルタントとなり、ブルーオーシャン市場を多々創りだしてきました。
その過程で、生み出された概念は、数知れず。「ニュースレター」「小冊子」「感情マーケティング」「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」「PASONAの法則」「21日間感動プログラム」「スター戦略構築法」「春夏秋冬理論」などなど。「フォトリーディング」「マインドマップ」も、この顧客獲得実践会の中から生まれ、広がっていったのです。
このようなジェットコースターに乗り込んだかのような体験を経て、私が実感したのは、成功するための究極の法則は、高いエネルギーを持った人々が、適切なタイミングで、適切な場所に集まること - この3つが整うことにより、大変革の後押しになるのです。
そして、今、再び、機が熟したと、感じています。
そこで情報化社会から知識創造時代に向けて時代がシフトするなか、地域社会、業界、そして日本をリードしていくムーブメントを、少人数からスタートさせたいと考えて、次世代マーケティング実践会を始動させたいと考えています。
実践会が提供するメンバーとのアクション・メニュー
私は、世間では、カリスマ経営コンサルタントと呼ばれていますが、実際には、カリスマでも何でもありません。方向性をおしつけるタイプではありませんし、正しいアドバイスがいつもできるわけでもありません。「こうすれば儲かるという具体策を教えろ!」と魔法の杖を求められても、それは「当たる宝くじを販売しろ」といわれているようなものなので、正直、困ってしまいます。また感性は鋭いとは思いますが、重圧に弱いので、途中で投げ出してしまうことになるかもしれません。

種子を遠くまで飛ばす風、そして発芽させる豊かな土壌とは?
そのような多々の欠点がありますので、経営コンサルタントとして、この実践会に、正解を求められても、期待外れに終わってしまうと思います。私に、この実践会を主宰するほんの少しでも役割があるとするならば、おそらく、それは ― 先が不透明な変革期において、思考する場、想像する場、仮説を構築する場、実践する場、楽しむ場、そして励まし合う場をつくることであると思っています。
そこで実践会は、情報提供を重視する場ではなく、刺激・創造・発想・実行を重視する場とすることを目指します。生まれてきたときに持ってきた ― あなたの才能の種子を発芽させる、肥沃な土壌を提供すること ― が私の仕事です。
実践会で行うことは、下記のフレームに基づいて、メンバーのビジョンの実現を後押しすることです。
ビジネス書の執筆や、コンサルティングの第一線で活躍する人が実践するスキルとして、フォトリーディングを知った方も多いことでしょう。フォトリーディングが日本に初めて紹介されたのは 2001 年。

1. 時代の流れに沿って、各企業の強みを見極め、業績につなげる行動シナリオ策定
2. 行動シナリオ実施過程での、神田からのフィードバック
3. 実践過程における、専門家によるサポート、もしくはメンバー間でのリソース共有
4. 発想を刺激する、切磋琢磨の場である研究・実績発表会
このうち、3.の専門家チームによるサポート、もしくはメンバー間でのリソース共有については、今後の実践会メンバーのニーズに合わせて、その具体的内容を検討していきます。
メンバーには、プラチナ会員、ゴールド会員の2つのステイタスがあります。
大きな違いは、1.「行動シナリオ」、そして2.の「フィードバック」の部分で、神田がどこまで関われるのかの違いです。
まずはプラチナ会員から、ご紹介します。

最初は主に、中小企業の管理職、経営者、専門家などから、「決断に必要な多量の情報を素早く処理できるスキル」として注目されていました。最近では、大量のメール対応が必要な会社員や、学生、資格取得を目指す人など、様々な職種や立場の方が、フォトリーディングを実践しています。
実践会 KICK OFF セミナー 【2010 年 10 月 30 日(金)開催】
セミナーは、今後の3年もしくは5年間のラフ・ビジョンを制作することを目的とした内容です。最終的には、あなたが目指すゴールを達成するための行動シナリオをつくりあげていただき、神田に提出していただきます。
個別ダイアログ & ガイダンス ( 60 分) 【入会後 3 か月以内】
ビジョン明確化、目標実現に向けた行動シナリオの策定を目的としたダイアログを、電話もしくは、弊社事務所にて行います。
電話相談(各回 30 分)【年間 4 回】
実践過課程において生じる課題について、神田とのダイアログを通して、突破口を見出していきます。的確なアドバイス、インスピレーションに満ちた対話をお楽しみください。ただし解決に向けてのヒントを提供しますが、具体的作業、たとえばコピーライティング、添削、ネーミング決定等を神田が行う責任があるわけではありません。あくまでも行動主体は、会員側になります。
サロンの開催 【年間 4 回 ― 東京 3 回・大阪 1 回】
年間 4 回、プラチナ・メンバーが自由に交流できるサロンを開催します。秘密基地における、秘密の陰謀会議と思ってください。神田からの短いトークがあったあと、表に出ることがない強烈なゲストをご紹介することもあります。
【以下は、GOLD MEMBER と共通】
情報交換および実践会会員道後のリソースガイドとなります。他の会員のために提供できるサポートがあれば、お書き下さい。
WEB セミナー&音声配布 【年間 6 回】
2 ヶ月に 1 回をメドに、WEB セミナーを開催します。メンバーの実践状況や、質問に応じて、必要なトピックを選定。メンバーにしか明かせない、最先端情報を共有します。WEBセミナーの内容は、音声収録および書き起こしされ、メンバーに後日送付されます。
次世代マーケティング・ニュースレター 【年間 4 回をメドに、不定期発行】
メンバーと実践を積み重ねながら、その成功エッセンスをパターン認識し、ノウハウ化した結果を、他のメンバー全員と共有していきます。他社の成功を表面的に見るのではなく、本質的な理解をしたうえで、的確な言葉で表現してきますから、自社における応用法がスピーディに浮かんでくることが多くなるでしょう。事例として、メンバーのセールスレター、企画書等を共有させていただくこともあります。
研究・実績発表フェスティバル 【年間 2 回】
メンバーの目標実現に向けた中間報告や、実績を発表・共有するイベントです。プレ会議と、本会議の、年間2回開催を予定しています。単なる実績を報告するのではなく、参加者間のダイアログをワールドカフェ方式で行う予定です。

実践会KICK OFFセミナー 【 10 月 30 日(金)開催】
セミナーは、今後の3年もしくは5年間のラフ・ビジョンを制作することを目的とした内容です。最終的には、あなたが目指すゴールを達成するための行動シナリオをつくりあげていただき、神田に提出していただきます。
行動シナリオ・フィードバック 【入会時】
全脳思考モデル、マインドマップ等によって、行動シナリオを提出されたメンバーに、5分程度の音声ファイルによるフィードバックを神田より差し上げます。メールにて提出していただいた資料に対するコメントを音声やメモ書きとともに、PC上で確認していただくこともできるシステムを活用します。
【以下は、PLATINUM MEMBER と共通】
WEB セミナー&音声配布 【年間 6 回】
2 ヶ月に 1 回をメドに、WEB セミナーを開催します。メンバーの実践状況や、質問に応じて、必要なトピックを選定。メンバーにしか明かせない、最先端情報を共有します。WEBセミナーの内容は、音声収録および書き起こしされ、メンバーに後日送付されます。
次世代マーケティング・ニュースレター 【年間 4 回をメドに、不定期発行】
メンバーと実践を積み重ねながら、その成功エッセンスをパターン認識し、ノウハウ化した結果を、他のメンバー全員と共有していきます。他社の成功を表面的に見るのではなく、本質的な理解をしたうえで、的確な言葉で表現してきますから、自社における応用法がスピーディに浮かんでくることが多くなるでしょう。事例として、メンバーのセールスレター、企画書等を共有させていただくこともあります。
研究・実績発表フェスティバル 【年間 2 回】
メンバーの目標実現に向けた中間報告や、実績を発表・共有するイベントです。プレ会議と、本会議の、年間2回開催を予定しています。単なる実績を報告するのではなく、参加者間のダイアログをワールドカフェ方式で行う予定です。
会員資格 少人数の厳選メンバーからスタートします。
【求める資質】
今後、知的創造社会に移行するうえで、フロンティアを走っていくにふさわしい可能性と人間性をもったリーダーおよびリーダー候補。
【現在の役職】
成長意欲の高い企業トップ 経営者、経営幹部
上場企業の事業部長・責任者
社会的影響力のあるポジションのリーダー
※その他、メンバー同士の相乗効果を考え、独自の基準により、会員資格を審査いたします。影響力・業績といった項目だけではなく、全体としてのバランスをみますので、結果につきましてはタイミングとご縁と思っていただければ、幸いです。
5 年後、10 年後 ― 船を降りた時、
いったいどんな光景が広がっているのでしょうか?
繰り返します。
いま急速に新しい時代に移行しつつあるなか、社会には、大きな断層が生じています。その断層に橋を架けることは、膨大なビジネスチャンスであり、また同時に理想の社会建設に向けた、極めて貴重な貢献になります。
その歴史的事業に取り組むことに、ワクワクする方。激流に飛び込むことに恐れを感じながらも、「面白そうじゃーん」といえる方。

嵐に向かって進む事になりますが、それはおそらく価値ある航海です
大切なことですから、じっくりと考えてみてください。
この変革期に、このレベルの会社が多数、集まった場合、いったい何が創造されるでしょう?
5年、10年と過ぎ去り、船を降りたときにいったい、どんな光景が広がっているのでしょうか?
ようやく時が定まり、私たちが役割を果たす機が、熟したのです。

次世代マーケティング実践会のご応募は、下記よりご登録ください。
■ ご応募締切: 2009 年 10 月 13 日(火) 午前 9 時まで
■ 選考発表 : 2009 年 10 月 16 日(金) 現在、募集は締切致しました。
ご参加いただけない場合もご案内いたします。
※実践会にご参加いただける方に、以後の詳しいご案内をお届けいたします。