MIND MAP

ビジネスシーンでの活用法が習得できる

仕事に役立つマインドマップ講座

プレゼンテーション、問題解決、部下のコーチング、顧客からのヒアリング…。マインドマップ・マスター講座でマインドマップのスキルを身につけた方は、仕事の様々な場面で、マインドマップが役立ちそうなシーンを多く発見されると思います。更なるスキルアップのため、この講座では、仕事における様々なケース・スタディを通して、ビジネスシーンでの具体的なマインドマップ活用法を実践します。
※本講座は、「マインドマップ・マスター講座」受講済みの方が対象です。

仕事の具体的な場面でマインドマップを描く演習講座

本講座は、個人やグループでケース・スタディに取り組むワークショップ型の講座です。例えば、自問自答しながら 1 人で描く連想主体のマインドマップは得意だけれど、耳から入る「人の言葉」をマインドマップにまとめる具体的な描き方が分からない…という方。実際の仕事の現場では、このように「聞いたこと」をメモする機会がたくさんあります。マインドマップが「聞いたこと」でも使いこなせると、講演会の内容をマインドマップにまとめたり、複数人数が参加する会議の議事録をまとめたりすることができます。こういったワークに取り組む際、マインドマップのブランチの出し方は?といった、ワークの最中に感じる具体的な疑問にインストラクターがお答えします。

また、自分自身が発表者としてプレゼンを行なう場合、支離滅裂になってしまっているのではないかと悩みをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。しかし、思考の発散と収束を同時に行うマインドマップを使いこなせば、プレゼン内容をマインドマップにまとめていく過程で、知らず知らずのうちに考え方が整理され、ロジカルな発表にたどりつきやすくなるのです。ケース・スタディをグループで取り組むワークも行ないます。複雑な案件にチームで取り組むワークの体験は、あなたがオフィスに戻られた後の「マインドマップ活用」を助けます。

講座の最後には、インストラクターの描いたサンプルマップを資料としてお持ち帰りいただけます。業種・職種を問わず、マインドマップを仕事で使いこなしたい方には大変おすすめの講座です。

仕事に役立つマインドマップ講座

インストラクター 近田美季子(トニー・ブザン公認マインドマップインストラクター)
日程 スケジュール一覧をご覧ください。
時間 10:00〜18:00(7 時間)
受講料 47,250 円(税込)※昼食のご用意があります。
ご受講条件 「マインドマップ・マスター講座」修了の方

講座の構成(※近田講師登壇の場合)

(※ワークショップ形式のため時間が前後することがありますが、終了時間は厳守いたします)。

1)10時~12時

午前中の2時間はウォーミングアップとスキルの確認を兼ねて、マインドマップでノートを取る(人の話や活字情報を書き取るなど主にインプット)演習とノートを作る(ブレインストーミングなど主にアウトプット)演習を行い、基礎スキルの向上に役立つ練習法などをご紹介します。「頭(脳)の使いかた」について子供のころから関心のあったトニー・ブザンの長年にわたる研究によって生まれたマインドマップの背景を知ることも、その応用に役立ちます。応用講座では、記憶と創造性、情報処理、知識の管理・運用、脳の7原則とTEFCASなど、それぞれが単独の講座や本として提供されているトニー・ブザンのコンテンツの一部をご紹介します。

2)ランチタイム(ご昼食付き)

マインドマッパー同士が情報交換できる楽しく有益な時間です。

3)12時50分~14時

Q&Aセッションと演習。ビジネスでマインドマップを活用するマインドマッパーが一堂に会する良い機会ですので、情報交換とQ&Aの時間を設けています。演習は数種類用意し、事前アンケートでのご要望に合うものを選んでいます。

4)14時~18時

ケース・スタディとエンディング(質疑応答など) 小売店を題材にしたケース・スタディを使って、情報の整理、現状把握、グループでの思考の発散と収束(ホワイトボードにマインドマップをかきながら実施)、プレゼンテーションなどへのマインドマップの応用法を習得します。

5)フォローアップ

講座終了時にケース・スタディを基にした復習用資料(サンプル・マインドマップ付)をお持ち帰り頂き、講座後にメールで参考資料を送付いたします(グループ・マインドマップの写真はウェブ上のアルバムで共有)。また、講座後のご質問にも対応させていただきます。

近田講師が考える【仕事に役立つマインドマップ講座】

ビジネスに生かすメンタル・リテラシー

本講座は「仕事に役立つマインドマップ」(トニー・ブザン著、ダイヤモンド社)を基に開発された応用講座で、基礎講座で習得した基本手法を仕事のさまざまなシーンで使いこなすための演習を中心に構成されています。
○ ビジネス・シーンにおけるメンタル・リテラシー
マインドマップは開発者のトニー・ブザン氏が提唱するメンタル・リテラシー(意訳:学ぶ力、脳のさまざまな機能を使いこなして学習する力があること)を実現するための手法の一つです。
本講座では、トニー・ブザン氏のビジネス書( 2010 年 5 月現在共著を含め 6 冊、邦訳書のあるのは 2 冊)で取り上げられている様々な概念と手法の中から抽出したエッセンスを学ぶと同時に、マインドマップ(並びに、ブザン式学習法)を使った次のような実践的演習を行います。



使い分け・使いこなし
日本でマインドマップ・マスター講座がスタートしたのは 2007 年 5 月。
当時と比べマインドマップの知名度は格段に上がりました。ただ、組織全体の取り組みとしてマインドマップを採用している企業は未だ少数です。
その中でマインドマップを活用するには、経験上、マインドマップを習得している人がホワイトボードを使ってファシリテーションをする、マインドマップの柔軟性を生かして自社独自のフレームワークを作る、従来から使用されている手法との相乗効果を高めるなど、マインドマッパー以外の人にもメリットを得てもらう方法が有効と感じています。
この点を踏まえ、本講座では本来柔軟性の極めて高いマインドマップを臨機応変に使いこなすことによって、仕事の効率・効果を高めることができるような演習に重点をおいています。
グループ演習では、日常の仕事さながら意見が対立することもありますが、マインドマップを使った議論の可視化を体感していただくことも大切なポイントといえます。

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